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いろいろコラム
2021.05.24

刺繍ワッペンのデザインを考えよう

刺繍ワッペンは「糸の絵」とも呼ばれており、プリントにはない豪華さと温かみがあります。サークル・クラブはもちろんのこと、ご家庭などのプライベートシーン、ビジネスシーンで活用出来るマーキングアイテムです。デザインを考える際は制限を守りながら、下絵から清書まで順番に進めていくことがポイントです。

 

資料集め・話し合い

まずは、写真・雑誌・ステッカー・Tシャツの柄など、刺繍ワッペンのデザインの参考になる資料を集めます。特に、ファッション雑誌やアクセサリー雑誌などは、豊富なイメージがあるため参考にしやすくおすすめです。

集めた資料を元にチームメンバーなど全員で話し合いを行い、デザインを決めていきます。中心のデザインは写真、色はシルバーをメインにクールな感じなど、大体のイメージをまとめることがポイントです。

 

刺繍の制限を認識しておく

刺繍ワッペンには様々な制限がありますので、失敗を防ぐためにも刺繍の制限を認識しておきましょう。刺繍面積が大きいほどコストが高くなり変形も大きくなります。逆に小さすぎるとコストダウンは出来ますが、模様に偏りが出ます。刺繍面積が70%ほどであれば、コストもかからず、変形も心配ありません。また、ほつれ止めの縁取りが3~4cmほどあるときれいに出来ますので、縁取りの幅を取り忘れないようにしましょう。

 

デザイン画を描く

デザイン画を描く際は、制限を念頭においてデザインすることがポイントです。始めから完璧に仕上げようとせず、アイディアをまず形にすることを意識しながら、ラフスケッチ(簡単な下書き)を行うようにしてください。途中でデザインの良し悪しを見ながら修正出来ますので、納得のいくデザインに仕上がります。

サイズと形・フォントを決める

ワッペン刺繍はサイズにより印象が異なりますので、デザインに合わせて選ぶようにするといいでしょう。面積が50平方cmほどであれば、見栄えもよく、コスパにも優れています。

ワッペンは外周から劣化していきますので、この部分を考えてデザインすると長持ちします。ワッペンのフチ処理はカットエッジ・メローエッジ・外周折込などがありますので、形状に合わせて選んでみてください。

また、フォントは様々な種類がありますが、ゴシック体のカタカナで5mm以上、楷書体の簡単な漢字10mm以上が目安といえます。

 

サインペンで清書し、実寸サイズで仕上げる

最後に1mm程度のサインペンを用いて、実寸サイズで清書する作業を行います。サインペンで仕上げることで、刺繍で再現出来るきれいな線の太さを確保出来ます。

 

 

弊社では、福井を中心に刺繍ワッペンの製作を受け付けております。また、刺繍ワッペンの製作だけでなく、お客様のご要望をお聞きして、デザイン提案も行っています。オリジナル刺繍ワッペンの作成をご希望の方は、是非弊社をご利用ください。メールやお電話にてオーダーを受け付けております。

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